マインクラフトの馬鎧は全部で6種類ありますが、実際にクラフトで作れるのは「革の馬鎧」だけという事実をご存じでしょうか。鉄や金、ダイヤモンドの馬鎧は作業台では作れず、ダンジョンや村のチェストなどから探し当てる必要があります。
馬を頼れる相棒に育てたいなら、馬鎧の入手方法を一通り押さえておくと安心です。革の馬鎧は革7個でクラフトでき、染色までできる便利な装備として知られています。ネザライトの馬鎧は鍛冶台で強化できるなど、種類ごとに作り方の道筋が変わります。
この記事では、マイクラの馬鎧の作り方を種類別に整理し、入手場所や装備方法、防御性能の違いまで丁寧に紹介していきます。馬を本格的に乗りこなしたい方の参考になればうれしいです。
- 革の馬鎧の具体的なクラフト手順
- 鉄・金・ダイヤモンド馬鎧の入手場所と確率
- ネザライト馬鎧を鍛冶台で作る方法
- 装備のやり方と染色のコツ
目次
マイクラの馬鎧の作り方と入手方法
馬鎧と一口に言っても、種類によって作り方や入手方法は大きく異なります。ここではまず、6種類ある馬鎧の全体像を確認しながら、それぞれをどうやって手に入れるかを順番に解説していきます。手っ取り早く欲しいときの参考にしてみてください。
馬鎧の基本と種類一覧
馬鎧は、馬・ロバ・ラバといった騎乗できる動物に装備させる専用の防具です。装備すると見た目がカッコよくなるだけでなく、戦闘時のダメージ軽減という大きな効果も得られます。耐久度の概念がないため、一度入手すれば壊れずに永久使用できる点も馬鎧ならではの魅力です。
種類は革・銅・鉄・金・ダイヤモンド・ネザライトの6種類があります。バージョンや作品の更新で銅の馬鎧やネザライトの馬鎧が追加され、選択肢の幅は年々広がっています。色や見た目もそれぞれ個性的で、コレクションする楽しみも生まれています。
クラフト可能なのは革の馬鎧のみで、その他の馬鎧は基本的に冒険による探索で入手する必要があります。ネザライトの馬鎧だけは、ダイヤモンドの馬鎧をベースに鍛冶台でアップグレードして作る仕組みになっています。
馬鎧は装備しただけで防御効果が発動します。プレイヤー用の防具と違って耐久度が減らないので、ダイヤモンドやネザライトを惜しまずに装備させたい強力な装備です。
革の馬鎧の作り方
革の馬鎧は唯一クラフトで作れる馬鎧です。Minecraft Wikiの馬鎧解説によると、必要な材料は革7個だけで、作業台にアルファベットの「H」のような形に配置するとクラフトできます。革は比較的入手しやすい素材なので、序盤から作りやすい装備として親しまれています。
具体的には、3×3の作業台の左上・左中・左下・中央・右上・右中・右下の7マスに革を置きます。真ん中の縦ラインに当たる中央上と中央下の2マスは空けるのがコツで、これを間違えるとクラフトが成立しないので注意したいポイントです。アルファベットのHを書くイメージを思い浮かべると、配置を間違えにくくなります。
革は牛・ウマ・ラマなどを倒すと入手できますが、効率を重視するなら牛繁殖のシステムを組むのがおすすめです。革細工師の村人と取引すれば、エメラルドと交換で革を入手することもできます。少ない時間で7個集めたい場合は、平原バイオームに行くと牛の群れに出会いやすいです。
- 牛や馬を倒して革を7個集める
- 作業台を開く
- 3×3のグリッドにHの字状に革を配置する
- 右側に出てきた革の馬鎧を取り出す
クラフトしたばかりの革の馬鎧は、染色していない素朴な茶色の見た目です。後ほど紹介する染色方法を使えば、自分好みの色味に変更できるので楽しみが広がります。子どもと一緒にプレイしているなら、革を集める段階から共同作業にして達成感を共有するのも楽しい遊び方です。
序盤の冒険では、まだダイヤ装備が揃わない時期に革の馬鎧でも十分役立ちます。馬が死亡してしまうと再入手が大変なので、わずかでも防御力を上げておくと安全性が高まります。革の馬鎧は粉雪ブロックからの凍結ダメージも防いでくれるので、雪山バイオームでの探検にも心強い装備です。
鉄・金・ダイヤモンドの馬鎧の入手方法
鉄・金・ダイヤモンドの馬鎧は作業台でクラフトできないため、ワールド内の構造物を冒険して探し出す必要があります。主な入手場所は、村のチェスト・ダンジョンのチェスト・ネザー要塞・砦の遺跡・古代都市・エンドシティのチェストなどです。
特に出やすいと言われるのが、村の鍛冶屋のチェストや要塞のチェストです。要塞は地下に広がる迷路状の構造物で、エンダーアイで方角を確認しながら探していくのが効率的です。ネザー要塞をコマンドで探す方法と組み合わせれば、馬鎧探しの旅もぐっと楽になります。
ダイヤモンドの馬鎧は最もレアな入手物の一つで、古代都市やエンドシティといった終盤コンテンツでの入手が中心になります。ネザー要塞では金の馬鎧が出やすく、ネザーへの遠征は装備強化の絶好の機会になります。
| 種類 | 主な入手先 | クラフト |
|---|---|---|
| 革の馬鎧 | クラフト/村人取引 | ○ |
| 鉄の馬鎧 | 村・ダンジョンのチェスト | × |
| 金の馬鎧 | ネザー要塞のチェスト | × |
| ダイヤの馬鎧 | 古代都市・エンドシティ | × |
| ネザライト | 鍛冶台でアップグレード | △ |
チェストから出てくる確率はそれぞれ違うので、見つけたチェストは必ず開けてみる習慣をつけると馬鎧の収集効率が上がります。同じ構造物でも、宝物部屋には高ランクの馬鎧が眠っていることも多いです。複数の馬を所有する予定なら、見つけ次第ストックしておくと後で困りません。
ネザライトの馬鎧の作り方
ネザライトの馬鎧は、マイクラの中でも最強クラスの防御力を誇る装備です。クラフトするには、ダイヤモンドの馬鎧・ネザライトインゴット・ネザライト強化用鍛冶型の3つを鍛冶台に並べる必要があります。素材を集めるのは大変ですが、その手間に見合う性能を発揮してくれます。
ネザライト強化用鍛冶型は、ネザーにある砦の遺跡のチェストからレアドロップで入手できます。一度手に入れたら、ダイヤモンド7個とその鍛冶型を鍛冶台に置けば複製も可能なので、最初の1枚を大切に複製して使い回すのが定番のテクニックです。
鍛冶台での作業は、左から順に鍛冶型・ダイヤの馬鎧・ネザライトインゴットを置くだけです。出来上がったネザライトの馬鎧は、エンチャント効果や装備したアイテムを保持したままアップグレードされる仕組みになっています。鍛冶台の詳しい仕様は公式Wikiで確認できるので、はじめて使う方は事前に目を通しておくと安心です。鍛冶台が手元にない場合は、鉄インゴット1個と任意の木材4枚で作れます。
ネザライトインゴットの素材となる古代の残骸は、Y座標15付近のネザーで採掘できます。TNTを使った大規模採掘や、ベッド爆破による効率採掘などのテクニックも組み合わせると集めやすいです。
革馬鎧を村人取引で入手するコツ
革の馬鎧は、革細工師の村人とエメラルドで取引することでも入手できます。取引レベル4の熟練者まで成長させると、馬鎧の取引枠が解放される仕組みになっています。村人の育成は時間がかかりますが、安定した供給ルートを作れる点が魅力です。
取引レベルを上げるには、安価な革の販売取引などを繰り返して経験値を稼ぐのが近道です。村人の周囲に職業ブロック(なめし台)を設置して職業を固定し、定期的に取引を回していくと自然にレベルが上がっていきます。
初期費用は少しかかりますが、革を集める手間が減るうえに、染色済みの馬鎧が出る場合もあるのが特徴です。複数の村人を育てておけば、いつでも馬鎧を入手できる安定供給ルートが作れます。村人ゾンビを治療すると取引価格が下がるテクニックもあるので、エメラルドを節約したい方は試してみてください。
取引所を作る際は、村人を1人ずつ個室に分けて配置すると管理がしやすくなります。職業ブロックを近くに置いて職業を固定し、ベッドを並べることで村人として認識される空間が完成します。エメラルドは村人取引の通貨なので、農作物を売って稼ぐ手段も並行して用意しておくと、馬鎧の入手スピードがぐっと上がります。
マイクラの馬鎧を活用するコツと注意点
作り方が分かったら、次は馬鎧を実際に活用するフェーズに進みます。装備方法から染色のテクニック、防御性能の違いまで、知っておくとプレイの幅が広がる情報を順番に紹介していきます。
馬鎧の装備方法
馬鎧の装備は、ホットバーに馬鎧を持った状態で馬に向かって使用ボタンを押すだけで完了します。スイッチ統合版ではZLボタン、PC版なら右クリックで使用できます。慣れてしまえば一瞬で装着できるので、複数の馬に装備したい場合もスムーズに作業できます。
もう一つの方法は、馬のインベントリを開いて装備スロットに直接ドロップする方法です。スニーク状態で馬に対して使用ボタンを押すと、馬のインベントリが開く仕組みになっています。サドルも同じスロット周辺にセットできるので、まとめて装備したい場合に便利です。
外したいときは、馬のインベントリを開いて馬鎧スロットから取り出すだけです。アイテム化された馬鎧は再利用できるので、別の馬に付け替えることも問題なくできます。気分転換に色を変えたいときも、簡単に付け替えられて便利です。
革の馬鎧の染色方法
革の馬鎧は染色できる唯一の馬鎧です。Java版と統合版で手順が異なるので、お使いの環境に合わせて覚えておくと迷わず作業できます。Minecraft公式の馬鎧特集でも紹介されている通り、組み合わせ次第で12,326,391色という膨大なバリエーションが作れます。
統合版の場合は、大釜に水を満タンまで入れて、染料を投入します。大釜の水に色がついたら、染色したい革の馬鎧を使用すれば染め上がります。Java版は作業台で革の馬鎧と染料をクラフトする形式で、より直感的に色を合成できます。複数の染料を組み合わせれば、グラデーションのような中間色も作れます。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 染色方法 | 作業台でクラフト | 大釜と染料 |
| 色のリセット | 大釜の水で洗濯 | 同左 |
| 使える染料 | 16色+混色 | 同左 |
もし染め直したいときは、染色済みの馬鎧を水入り大釜に向かって使用すれば、元の色に戻せます。何度でも染め直せるので、気軽に色のバリエーションを試せます。お気に入りの色が見つかるまで、ゆっくり試行錯誤するのも楽しい時間です。
染料は花を粉砕したり、骨粉や墨袋を活用したりして集められます。ラピスラズリやコーンフラワーで作る青系、ヤグルマギクやチューリップで作る赤系など、入手しやすい色から染色を試すと素材集めの負担が少なくて済みます。ピンクのような淡い色を作りたい場合は、赤と白の染料を混ぜて中間色を生み出す方法もあります。
各馬鎧の防御力と性能比較
馬鎧は種類ごとに防御性能が異なります。プレイヤー用のチェストプレート換算で比較すると、馬鎧の強さがイメージしやすくなります。ダイヤモンドの馬鎧はチェストプレート5.5個分の耐久性で、戦闘で大活躍する性能です。革の馬鎧は1.5個分とやや控えめですが、見た目重視の用途には十分です。
意外と知られていないのが、金の馬鎧が鉄の馬鎧より強いという事実です。プレイヤー用の防具では鉄>金ですが、馬鎧に関しては金>鉄の順番になっています。素材を集める手間と防御力のバランスを考えると、序盤は鉄、中盤は金、終盤はダイヤ・ネザライトと段階的に強化していく流れが王道です。
性能差を体感するには、装備した馬と装備していない馬でゾンビなどに突撃させてみると分かりやすいです。同じ攻撃でも、ダイヤモンドの馬鎧を付けた馬は明らかに長く生き残ります。馬は乗っているプレイヤーの代わりに被ダメージを受けてくれるので、間接的にプレイヤーの安全にもつながる装備と言えます。
銅の馬鎧はバージョンによって性能が異なるので、お使いのワールドのバージョンを確認しておくと安心です。アップデートで防御値や見た目が調整されることがあります。
馬鎧の取り扱いで注意したいポイント
馬鎧は便利な装備ですが、いくつか注意点もあります。まず、ロバとラバには馬鎧を装備できないバージョンが存在します。お使いの環境で動作確認をしておくと、いざというときに困らずに済みます。
もう一つの注意点が、馬がデスポーンする可能性です。名札を付けていない野生の馬は、プレイヤーから一定距離以上離れると消えてしまうことがあります。せっかく馬鎧を付けても、馬本体がいなくなれば馬鎧も一緒にロストするので、必ず名札を付けてから本格的に装備させるのが安心です。
馬を遠くまで連れて行きたい場合は、パンダを連れて帰る方法と似た要領で、ボートやリードを活用すると安全に移動できます。長距離移動中の事故も防げるので、装備の前にしっかりと拠点準備をしておきましょう。
戦闘中の事故を防ぐためには、馬を安全な囲いに入れてから装備する習慣も大切です。装備中にモンスターに襲われると、操作が中断されて馬鎧が落下してしまうこともあります。整地した拠点の中で落ち着いて装備するのが、もっとも安全で確実な方法と言えます。
マルチプレイで遊ぶときは、フレンドに馬鎧をプレゼントするのも楽しい遊び方です。革の馬鎧なら気軽に量産できるので、染色して個性を出した一枚を贈ると喜ばれます。ワールド全体で馬鎧コレクションを共有するイベントを開けば、コミュニティの盛り上がりにもつながります。
マイクラの馬鎧の作り方まとめ
マイクラの馬鎧の作り方は、種類によってアプローチが大きく異なります。クラフト可能なのは革の馬鎧のみで、革7個をH字型に配置するのが基本です。鉄・金・ダイヤモンドの馬鎧はチェスト探索が必須で、ネザライトの馬鎧は鍛冶台でのアップグレードが必要になります。
防御性能はダイヤモンドが最強クラスで、金が鉄を上回るという特徴も覚えておくと役立ちます。革の馬鎧は弱いものの、染色できる唯一の馬鎧として愛馬の見た目を彩る楽しさがあります。素材集めの段階に合わせて、無理なくグレードアップしていくのが現実的なプレイ方針です。
馬を頼れる相棒に育てたいなら、まずは革の馬鎧でクラフトに慣れてから、冒険で上位の馬鎧を集めていく流れがおすすめです。耐久度がない装備なので、一度集めた馬鎧は長い目で見て活躍してくれます。気に入った色の革の馬鎧を作って、相棒との旅をより楽しい時間にしてみてください。家族や友人と馬鎧コレクションを競い合うのも、マイクラならではの遊び方として楽しめます。
馬の足の速さや跳躍力は個体差があるので、お気に入りの馬を見つけたら名札で固定して、長く付き合える相棒にしていきましょう。装備した馬鎧の色や見た目は遠くからでも目立つので、フレンドとのマルチプレイでも自分の馬をすぐに見分けられて便利です。