マイクラのしりとりで困りやすいのが「る」のターン。アイテムや言葉を思い出そうとしても、なかなか出てこないという声が多い文字でもあります。
実はマイクラの世界には、ルビー・ルートテーブル・ルーキー・ループ装置など、ジャンルごとに「る」から始まるものが一定数そろっています。ゲーム本体だけでなくMinecraft EarthやMinecraft Dungeonsまで含めて見渡すと、さらにバリエーションが広がるのが面白いポイントです。
この記事では、マイクラの「る」から始まるものを、アイテム系と用語系に分けて整理してお届けします。しりとりや雑談、自由研究のネタ探しにも役立つ内容としてまとめました。
- マイクラの「る」から始まる代表的なアイテム・ブロック
- 幻の鉱石ルビーやルートテーブルなどの背景情報
- ループ・ルーム・ルールといったゲーム用語
- しりとりで「る」を切り抜けるコツ
目次
マイクラの「る」から始まるアイテム・ブロック
まずはゲーム内のアイテムやブロックから見ていきます。マイクラには本編に登場するものから、関連作品で実装されたものまで、「る」から始まるアイテムがいくつか存在します。順番に確認していきましょう。
幻の鉱石「ルビー」と開発秘話
マイクラ好きの間で知られているのが、幻の鉱石ルビーです。2012年に村人との取引アイテムとして追加が予定されていたものの、結局はエメラルドに変更されたという経緯があります。
変更の背景には、開発者であるDinnerbone氏に色覚特性があり、赤いレッドストーン鉱石とルビー鉱石が見分けられなかったという事情が公表されています。プレイヤー目線でも遊びやすさにつながる判断で、現在の取引アイテムであるエメラルドはここから生まれました。
幻の鉱石としての存在は、ファンアートやMODでルビーが今も登場する理由のひとつです。Minecraftの公式リソースでは正式実装されていない素材でありながら、コアなプレイヤーにとっては「る」始まりのキーワードとしてしりとりで使える鉄板になっています。詳しい開発の経緯はMinecraft公式Wikiのルビーページでも紹介されています。
ルビーをモチーフにしたMODやリソースパックは多数存在し、エメラルドより上位の通貨として再現するパターンがよく見られます。ファンの間では「もしルビーが本実装されていたら」というIfの議論も語り継がれており、マイクラ史を語るうえでも欠かせない題材です。
動画クリエイターの自己紹介で「ルビーは幻になった鉱石」と紹介されることもあり、マイクラ豆知識として披露しやすいエピソードでもあります。新しいバージョンが出るたびに「もしかして今度こそ」と話題になる愛されアイテムです。
Minecraft Earthで実装された「ルビー」
本編には実装されなかったルビーですが、スマートフォン向けスピンオフ作品のMinecraft Earthでは正式にルビーが登場します。ARを駆使して街を歩きながらブロックを集める、独特のシステムを持っていた作品です。
Minecraft Earthのルビーは、課金通貨やプレミアム素材として位置づけられていました。サービス自体は2021年に終了していますが、当時遊んでいたプレイヤーの記憶や攻略アーカイブには「ルビー」という名前がしっかり残っています。
本編にはないアイテム名としても、しりとりや雑談で「Minecraft Earthのルビー」と説明すれば筋が通ります。派生作品まで広げて考えると「る」始まりの語彙はぐっと豊富になるので、ファン同士で話題にすると盛り上がるテーマです。
ドロップ仕様を司る「ルートテーブル」
地味ながら奥深い「る」始まりの要素が、ルートテーブル(Loot Table)です。これはMobを倒したときのドロップや、ダンジョンのチェストの中身などを決めるための仕組みになっています。
ルートテーブルはJSONファイルとして書かれており、ワールドのデータフォルダに専用フォルダを作って置くことで、自分専用のドロップ仕様を作れます。たとえばゾンビが必ずダイヤを落とすワールドや、釣りで特殊アイテムが出るワールドを構築できます。
ルートテーブルの基本構造はminecraftフォルダ配下のchests・entities・gameplayに分かれており、それぞれチェスト・Mob・ゲームプレイ要素のドロップ仕様を担当します。マップ作成者にとって欠かせない知識です。
マップ配布勢やコマンド勢にとっては必須の概念で、しりとりで「ルートテーブル」と言えるとマイクラ通の印象を与えられます。仕様の詳細はMinecraft公式Wikiのルートテーブルページに整理されています。
ルートテーブルを書き換えるとできることの例として、Mob討伐の報酬を変える、隠し要素のあるチェストを作る、釣りで特殊アイテムを出すなど、配布マップの面白さを大きく左右する要素が挙げられます。マップ作者の創意工夫がもっとも反映されやすい部分といえるテーマです。
同じワールドのシード値を流用すると、別のプレイヤーが訪れたときも同じドロップが得られるため、配布マップの一貫性を保ちやすくなります。レアアイテムの確率設定もJSONで細かく書けるので、しりとりだけでなく実用的な学びとしても価値の高い「る」始まり要素です。
赤石回路の「ループ装置」
レッドストーン回路の世界でも、「る」始まりの定番が登場します。それがループ装置と呼ばれる構造です。一定の信号を周期的に送る回路の総称として使われ、レッドストーンランプの点滅装置や、自動収穫機の動力源として活躍します。
ループ装置にはいくつかの種類があります。リピーターとレッドストーンを使った基本ループ、コンパレーターを使った微妙な遅延ループ、ホッパーで信号をやり取りする長時間ループなどです。使う素材や周期によって、農作物の自動収穫から大型音楽再生まで応用できる幅広い装置です。
クラフト初心者にとっては最初は仕組みが見えづらいですが、一度動作の原理を理解すると、マイクラ建築の自由度がぐっと上がります。「ループ」という言葉自体もしりとりで強い味方になります。
ホッパーを2台使って信号を行ったり来たりさせるホッパー時計は、長周期のループを作るときに重宝します。観察者ブロックを組み合わせれば、植林場や鉄ゴーレムトラップの起動部としても応用できます。レッドストーン勢にとってループ装置はトラップ・農場・装飾と幅広く使う基礎テクニックです。
近年のアップデートで導入されたクラフターブロックを組み合わせると、自動でアイテムをクラフトするループも構築できます。マイクラの自動化が一段と進化し、ループ装置の存在感はさらに増しています。
マイクラダンジョンズの「ルーン文字」
派生作品であるMinecraft Dungeons(マイクラダンジョンズ)には、隠し要素としてルーン文字が登場します。シークレットを除く全9箇所のダンジョンの隠し部屋に1つずつ配置されており、すべて集めると秘密のミッションが解放される仕組みです。
ルーン文字を全部集めて教会で確認すると、隠しミッション「???」のマップが手に入ります。このシークレットダンジョンは原作マイクラのキノコバイオームを意識した内容で、ムーシュルームが大量に登場するファンサービス的な要素が魅力です。
マイクラダンジョンズというタイトルは厳密にはマイクラ本編とは別のゲームですが、シリーズ全体で「る」始まりを探すなら見逃せない題材です。雑談ネタとして話を広げやすい話題になります。
マイクラの「る」から始まるゲーム用語・概念
続いては、アイテムではないものの、マイクラを遊ぶうえで頻出する「る」から始まる用語を見ていきます。プレイ中のチャットや動画解説でよく耳にする言葉ばかりで、知っていると会話の幅が広がります。
新米プレイヤーを指す「ルーキー」
マルチプレイサーバーや配信のコメント欄で見かける言葉がルーキーです。マイクラを始めたばかりの新人プレイヤーを指す愛称として広く使われています。
ルーキーには「これから上達していく人」というポジティブな意味合いが込められています。先輩プレイヤーから見ると、初日に木を切るところから始める姿は微笑ましく、応援したくなる存在です。サーバーによってはルーキー専用の練習エリアを用意している場合もあり、初心者を歓迎する空気が出来ています。
しりとりの場面では「ルーキー」と返すだけで成立するので、いざというときの保険として覚えておきたいワードです。マイクラ以外のゲームでも通じる汎用性の高い単語なので、語彙としても役立ちます。
探索や経路を表す「ルート」
ルートは探索や移動のときに使う言葉です。たとえば「ジャングルへのルートを確保する」「廃坑攻略ルートを動画にまとめる」といった形で頻出します。マイクラの広いワールドを安全に行き来するために、ルート設計はとても大切な要素です。
ボートの移動ルート、ネザーゲート間のルート、ピリジャー前哨基地を避ける陸路ルートなど、シーンに応じて使い分けます。序盤から拠点と資源スポットを結ぶ最短ルートを意識すると、生存率や効率が大きく改善するのがマイクラの面白さでもあります。
言葉自体はマイクラ以外でも通じる一般語ですが、ゲーム内では「ルートを切り開く」というニュアンスでよく使われます。しりとりの繋ぎとしてはやや短めの単語ですが、覚えておくと困ったときに役立ちます。
たとえばエンドの島々を巡るときの島ホッピングルート、ネザーで距離を稼ぐためのアイスロードルート、エリトラ+花火で長距離を飛ぶスカイルートなど、マイクラには多彩なルート設計が存在します。遠征前にルートマップを描いておくと、必要な持ち物の判断もスムーズになります。
建築の単位「ルーム」
建築勢にとって馴染み深いのがルームという言葉です。家の中の部屋や、ホテル建築のひと部屋を指すときに使います。マイクラの建築コミュニティでは、ベッドルーム・ダイニングルーム・サンルームのように、用途に応じて多彩な名前が登場します。
ルームの配置は建築の見栄えに直結するため、どのルームを大きく取るかで全体の印象が変わります。複数階建ての家を作るときは、1階に共用ルーム、2階にプライベートルームをまとめると暮らし感が出ます。
装飾家具や額縁、ベッドの色合いを工夫すれば、ルームごとの個性が際立ちます。配信や動画で建築を見せるときも、「次はリビングルームを案内します」と進行できるとぐっと見やすくなります。建築用語としても頻出する単語です。
マルチプレイの「ルール」設定
マルチプレイサーバーや友達との共有ワールドで欠かせないのがルールの取り決めです。誰かの建築物を勝手に壊さない、PvPはエリアを限定する、釣り装置は設置数を決めるなど、ワールドを長く楽しむためのガイドラインとして使われます。
マイクラ自体にもgameruleコマンドがあり、火の延焼可否、Mobスポーン、デススポーン保持などをサーバー側から制御できます。ハードコア寄せの設定にしたいのか、まったり建築寄せにしたいのか、最初にルールを決めておくとトラブルが激減します。
サーバー運営でよくあるルールには、griefing禁止、レッドストーン装置の負荷制限、TNT使用エリアの限定、配信時の名前モザイクなどがあります。参加者間で共有できるドキュメントにまとめておくと安心です。
gameruleコマンドで設定できる代表例には、keepInventory(死亡時にアイテムを保持する)、doDaylightCycle(昼夜サイクルの有無)、mobGriefing(クリーパーの地形破壊有無)などがあります。家族プレイなら火の延焼オフ、初心者向けなら死亡時アイテム保持などを最初に決めておくと、ストレスなくスタートできます。
マルチプレイのルールは、ワールドの遊び方を決定づける要素です。釣り部屋では音量を控える、夜間はサバイバル禁止にする、模様替え禁止デーを設けるなど、ローカルルールでもいくらでも工夫の余地があります。共有ノートにまとめておくと、新しい参加者が来てもスムーズに導入できます。
しりとりで「る」を切り抜けるコツ
「る」始まりはしりとりで詰まりやすい難所と言われています。マイクラ縛りなら、ルビー・ループ・ルーキー・ルーム・ルートテーブル・ルールなど、組み合わせ次第でいくつもパターンを作れます。
覚えておきたいコツは、ジャンルを分散することです。アイテム名・モブ名・ゲーム用語・派生作品名の4ジャンルを意識して語彙を増やしておくと、同じ単語の繰り返しを避けられます。短い単語と長い単語を混ぜておくのもポイントです。
もし詰まった場合は、英単語のローマ字読みやMODから出してOKというローカルルールにすると、しりとりが続きやすくなります。たとえばRedstoneのRをルにして「ルードストーン」のように読むなど、ゆるい遊び方も楽しいです。
マイクラ実況動画やイベントでもこの手のローカルルールはよく使われており、堅苦しくない雰囲気がしりとりを続けるコツです。配信者によっては「るで終わったら必ず次の人がカテゴリーを宣言する」というルールにして、語彙を計画的に増やす遊び方もあります。慣れてきたら制限時間を10秒に設定して、瞬発力勝負にするとさらに盛り上がるのも魅力です。
子ども同士のマイクラしりとりでは、「ル」始まりの言葉を一覧にして紙に書いておくと、ゲームの最中に詰まらず楽しく続けられます。ファミリープレイにもおすすめです。
マイクラの「る」から始まるものまとめ
ここまで紹介してきた、マイクラの「る」から始まるものを最後にまとめておきます。アイテム・ブロックでは「ルビー」「ルートテーブル」「ループ装置」「ルーン文字」などが代表的でした。一覧でざっくり振り返れる表にしておきます。
| カテゴリ | 名称 | 主な役割 |
|---|---|---|
| アイテム | ルビー | 幻の鉱石/Earth版で実装 |
| 仕様 | ルートテーブル | ドロップを司るJSON |
| 装置 | ループ装置 | 赤石回路の周期制御 |
| 派生 | ルーン文字 | マイクラダンジョンズの隠し要素 |
| 用語 | ルーキー | 新米プレイヤー |
| 用語 | ルート | 探索の経路 |
| 用語 | ルーム | 部屋・建築単位 |
| 用語 | ルール | マルチの取り決め |
ゲーム用語ではルーキー・ルート・ルーム・ルールが定番で、しりとりでも会話でも使いやすい単語です。マイクラの世界を遊び尽くすほど「る」始まりの語彙が自然と増えていきます。家族や友達と遊ぶときの引き出しとして、本記事の一覧をぜひ覚えておいてみてください。
マイクラ全体のお役立ち情報は、マイクラのパンダを連れて帰る方法やマイクラの氷が溶ける条件、マイクラで平地にする方法もあわせて読むと、より遊びの幅が広がります。最新情報の確認はMinecraft公式サイトもぜひチェックしてみてください。