マイクラのかわいい噴水の作り方は?おしゃれな手順を解説!
マイクラの庭づくりや街づくりで、ワンポイントにかわいい噴水を置きたいと考える方は多いものです。水がちょろちょろと流れ落ちる噴水は、シンプルな建物の前に置くだけで、景観がぐっと華やかになります。
とはいえ、いざ作ろうとすると「水があふれて床がびしょびしょになる」「思ったよりごつくて、かわいく見えない」とつまずきがちです。実は噴水は、水バケツと数種類のブロックだけで、初心者でも10分ほどあれば形にできます。
この記事では、マイクラでかわいい噴水を作る基本の手順から、安山岩やパステルカラーを使ったおしゃれなデザイン、あつ森風の広場づくりまで、すぐに真似できるコツをまとめて紹介します。自分だけの噴水づくりの参考にしてみてください。
- マイクラでかわいい噴水を作る基本の手順と必要なブロック
- 水があふれたり止まらなかったりするときの対処法
- 安山岩やパステルカラーでおしゃれに見せる配色のコツ
- あつ森風や夜に光るタイプなど噴水デザインのアレンジ例
目次
マイクラでかわいい噴水を作る基本の手順
まずは、どんな噴水にも共通する土台づくりと水の置き方をおさえましょう。ここを理解しておけば、後半で紹介するかわいいアレンジも自由に組み合わせられます。難しい装置は一切使いません。水バケツの扱いと、ふちの高さの考え方さえつかめば、池や滝など、ほかの水辺の建築にもそのまま応用できます。
噴水作りに必要なブロックと水バケツの準備
かわいい噴水を作るのに、特別なアイテムはほとんど必要ありません。最低限そろえたいのは水バケツと、土台や囲いに使うブロックだけです。鉄を3個使ってクラフトするバケツは、水のある場所で使うと水をすくえます。バケツの基本的な扱いはMinecraft Wiki のバケツの解説でも確認できます。
土台のブロックは、見せたい雰囲気で選ぶのがおすすめです。落ち着いた石レンガや安山岩はヨーロッパ風に、コンクリートやテラコッタはポップでかわいい印象になります。ふちには階段ブロックやハーフブロックを使うと、角がやわらかくなって優しい見た目に仕上がります。
ブロックの集め方も簡単です。安山岩は山や地下を掘ると大量に手に入り、焼かずにそのまま使えます。磨かれた安山岩は、安山岩と丸石をクラフトして作ります。コンクリートは、好きな色の染料と砂利、砂を混ぜてコンクリートパウダーを作り、水に触れさせると固まります。身近な材料ばかりなので、サバイバルでも気負わずそろえられます。
飾り付け用には、花や葉ブロック、ランタン、シーランタンも少しずつ用意しておくと、後から自由にアレンジできます。材料は途中で足しても問題ないので、まずは水バケツとお気に入りのブロックを10〜20個ほど持って作り始めれば十分です。下のチェックリストを参考に、手持ちの材料を確認してみてください。
土台を作り水源を設置する基本ステップ
基本の手順はとてもシンプルです。下のステップ図のように、土台から順番に組み立てていきましょう。
具体的には、次の流れで進めます。一つずつ確認しながら置いていけば、迷うことはありません。
- 地面に5×5や7×7のサイズでブロックを並べ、噴水の土台を作る
- 土台の中心に、ブロックを1〜3段ほど積み上げて柱にする
- 柱のてっぺんに水バケツで水を1つ置く
- 外側のふちを階段ブロックでぐるりと囲い、流れる水を受け止める
- 花やランタンを飾って全体を仕上げる
水はてっぺんから自然に流れ落ち、ふちでせき止められて水たまりになります。中心を高くするほど水の流れが目立ち、噴水らしいシルエットになります。最初は小さめの5×5から試すと、形が気に入らなくても作り直しが簡単で、材料も少なく済みます。
うまくいかないときは、水を置く位置が高すぎたり低すぎたりしていないか見直してみてください。柱が低いと水が広がりにくく、高すぎると流れが急になって周りにこぼれやすくなります。1〜3段を目安に、少しずつ高さを変えながら、ちょうどよい流れ方を探すのがおすすめです。完成イメージを先に決めておくと、迷わず置いていけます。
水があふれて止まらない時の対処法
噴水づくりで一番つまずきやすいのが、水があふれて床まで広がってしまうトラブルです。水の性質を知っておくと、ぴたっと止められます。
マイクラの水には水源と水流の2種類があります。水源はバケツで置いた水の本体で、水流はそこから流れ出た水のことです。水流は水源から最大7マスまで広がるため、ふちが低いとそこを越えて外側まで流れ出てしまいます。水の細かい挙動についてはMinecraft Wiki の水の解説が詳しいです。
あふれを止めるコツは、水を受けるふちを必ず1段高くすることです。水源の高さよりふちが高ければ、水はその内側にとどまります。もし広がってしまったら、はみ出した水流のマスをブロックで埋めると、水がすっと消えます。2×2で水源を作っておけば、汲んでも復活する無限水源になり、畑の水やりにも応用できて便利です。
広がった水を一気に片付けたいときは、スポンジが役立ちます。海底神殿で手に入るスポンジを水に当てると、周囲の水を吸い取ってくれます。手元にない場合でも、土ブロックや砂利でマスを埋めれば確実に止められるので、慌てずに一マスずつ処理していけば大丈夫です。
段差と高さで立体感を出すコツ
同じ材料でも、高さの付け方を変えるだけで印象が大きく変わります。平らな噴水はかわいくまとまりますが、少し立体感を足すと広場の主役になります。
おすすめは、中心の柱を2〜3段にして、その途中にも一段小さな水受けを作る方法です。上の段から下の段へ水が流れ落ちる二段構造にすると、本物の噴水のように水が連なって見えます。各段のふちを階段ブロックで丸く整えると、かわいらしい印象を保ったまま、ぐっと豪華に仕上がります。
逆に、家の中庭など小さなスペースには、3×3のミニ噴水がぴったりです。中心に1段だけ柱を立て、てっぺんに水を置くだけでも十分かわいく見えます。スペースに合わせて高さと大きさを調整することが、まとまりよく見せるいちばんのコツです。周りの建物の高さとのバランスも意識すると、より自然になじみます。
左右対称を意識すると、シンプルな形でもきれいにまとまります。中心から数えて同じマス数の位置にふちや飾りを配置すると、整った印象になります。慣れてきたら、あえて少し崩したナチュラルな形に挑戦するのも面白いものです。対称と非対称を使い分けると、表現の幅がぐっと広がります。
統合版とjava版で水の挙動はどう違う
噴水の作り方は、統合版でもjava版でもほとんど同じです。ただし、水の見え方や一部の仕様に、小さな違いがあります。
大きな違いは水流の透明度や色合いです。java版はバイオームによって水の色が変わり、統合版は比較的はっきりとした青色で表示される傾向があります。どちらも水源を1つ置けば噴水として成立する点は共通なので、機種を気にせず同じ手順で作れます。
スイッチやスマホ、タブレットで遊んでいる場合は、統合版にあたります。タッチ操作では水バケツを長押しで設置できます。無限水源の2×2は統合版でも同じように機能するので、水やりや畑づくりと合わせて覚えておくと役立ちます。水面が凍る心配があるのは雪原などの寒いバイオームだけなので、設置する場所にだけ気をつければ安心です。
マーケットプレイスのワールドやアドオンを入れている場合でも、水の基本的な仕組みは変わりません。配布ワールドで素敵な噴水を見かけたら、その構造をまねしてみると上達が早くなります。気に入ったデザインを少しずつ自分流にアレンジしていくのも、楽しみながら腕を上げる近道です。
マイクラでかわいい噴水に仕上げるデザイン集
基本ができたら、ここからはかわいさを引き出すデザインを見ていきましょう。ブロックの色や飾り方を変えるだけで、同じ構造の噴水がまったく違う雰囲気になります。お気に入りを見つけてみてください。
ここで紹介する4つのタイプは、どれも基本の手順はそのままに、使う素材と飾りを変えるだけで作れます。難しいテクニックは必要ないので、気になったものから気軽に試してみてください。並べて見比べると、自分の作りたい雰囲気がはっきりしてくるはずです。
安山岩で作るヨーロッパ風のおしゃれ噴水
大人っぽくおしゃれに見せたいなら、安山岩や磨かれた安山岩を主役にしたヨーロッパ風がおすすめです。落ち着いた色合いが、上品な広場をつくってくれます。
磨かれた安山岩のグレーは、石レンガよりも明るく上品な色合いです。土台を磨かれた安山岩、ふちを安山岩のハーフブロックでまとめると、石づくりの広場のような落ち着いた噴水になります。柱の途中にボタンやフェンスを飾りとして付けると、彫刻のような立体感が生まれます。
同じ石系の建材で広場全体をそろえると、ぐっと統一感が出ます。お城や洋館の前庭に置くと特に映えるので、建物づくりとセットで考えるのも楽しいものです。城の設計に悩んだらマイクラのお城の設計図の作り方もあわせて参考にしてみてください。建物と噴水の素材をそろえると、完成度が一段と上がります。
少し古びた雰囲気を出したいときは、苔ブロックやツタを足すのが効果的です。安山岩のグレーに緑が差し込むと、長く使い込まれた庭園のような味わいが生まれます。落ち着いた色合いの中に自然の要素を少し混ぜると、写真映えする本格的な仕上がりになります。
パステルカラーでかわいく見せる配色のコツ
ふんわりかわいい印象にしたいなら、コンクリートやテラコッタのパステルカラーが活躍します。白を基調に、淡いピンクや水色を差し色にするのが定番です。
色選びに迷ったときは、下の表を目安にすると雰囲気を作りやすくなります。ブロックの組み合わせを変えるだけで、印象を自在に調整できます。
| 使うブロックの組み合わせ | 仕上がる雰囲気 |
|---|---|
| 白いコンクリート+淡いピンク | やわらかくガーリーな印象 |
| 白+水色のテラコッタ | さわやかで清潔感のある印象 |
| クォーツ+葉ブロック | ナチュラルで庭園らしい印象 |
| 磨かれた安山岩+金ブロック | 高級感のあるクラシックな印象 |
同系色を2〜3色までに絞ると、ごちゃつかずにまとまります。差し色として、ふちに小さな花を等間隔で並べると、さらにかわいさが引き立ちます。色を増やしすぎないことが、上品にまとめる近道です。
透明感を出したいときは、青色や水色のガラスブロックを水のまわりに使うのもおすすめです。光が差し込むと涼しげにきらめき、夏らしい爽やかな噴水になります。ガラスは染料で16色に染められるので、テーマカラーに合わせて選んでみてください。土台の一部を色ガラスに置きかえるだけでも、印象が大きく変わります。
あつ森風の広場に映える丸い噴水
SNSでも人気の高い、あつ森風のまるい噴水もおすすめです。広場の中央にぽつんと置くだけで、街全体がにぎやかな雰囲気に変わります。
あつ森風にするコツは、噴水を円に近い八角形にして、まわりをレンガや石の道で囲むことです。噴水から放射状に道を伸ばすと、ヨーロッパの広場のようなおしゃれな景観になります。ベンチ代わりに階段ブロックを置いたり、街灯を立てたりすると、人が集まる広場らしさが増していきます。
道のデザインで雰囲気が大きく変わるので、マイクラの道路をおしゃれにする方法も参考になります。噴水単体ではなく広場ごとデザインすると、かわいさが何倍にもふくらみます。まわりに木やベンチを置いて、人の集まる空間を意識してみてください。
季節感を出したいなら、まわりに植える植物を変えてみるのもおすすめです。春は桜のような葉ブロックやチューリップ、夏は緑の濃い葉ブロック、秋はオレンジ系の葉と、彩りを変えるだけで広場の表情がぐっと豊かになります。模様入りの旗を立てると、お祭りのようなにぎやかさも演出できます。
夜に光るライトアップ噴水のアレンジ
夜のマイクラでもかわいく光る、ライトアップ噴水も見ごたえがあります。暗くなると映えるので、拠点の入り口や庭に置くのにぴったりです。
光らせる方法はいくつかあります。水の中に置いても消えないシーランタンや光るブロックを土台に埋め込むと、水越しにやわらかい光がにじみます。ふちにランタンを等間隔で並べれば、温かみのあるオレンジの灯りで噴水を照らせます。
水中ではたいまつが使えないため、光源にはシーランタンやグロウストーンを選ぶのがポイントです。座ってながめられるよう、まわりに椅子を置くのもおすすめです。マイクラの正座イスの作り方を使えば、噴水前のくつろぎスペースも手軽に作れます。光と休憩スペースをセットにすると、夜の庭が一気に居心地よくなります。
レッドストーンランプを使えば、スイッチで明かりを切り替えられる噴水も作れます。レバーやボタンとつなぐだけで、昼は控えめに、夜はにぎやかにと演出を変えられます。少し手間はかかりますが、訪れるたびに表情が変わる特別な一台になります。明るさを確保しておくと、まわりにモンスターがわきにくくなる効果もあります。
マイクラの噴水作りでよくある質問
最後に、噴水づくりでよく寄せられる疑問をまとめました。作る前の小さな不安をここで解消しておくと、安心して取りかかれます。気になる項目から読んでみてください。
噴水に金魚やイカは入れられますか
水源があれば、熱帯魚やイカなどの水生の生き物を泳がせられます。水の量が少ないと逃げやすくなるので、中央の水たまりを広めに作ると安定します。ガラスで囲うと、外から眺めやすくなります。
噴水の水が凍ることはありますか
雪が降る寒いバイオームでは、水面が氷に変わってしまうことがあります。凍らせたくない場合は、近くにランタンなどの光源を置くか、温暖なバイオームに設置すると防げます。もし凍ってしまっても、つるはしで氷を壊せば、また元の水に戻せるので心配いりません。
小さい噴水は何マスから作れますか
3×3のスペースがあれば、中心に水を置くミニ噴水が作れます。中庭やベランダなど狭い場所には、この小さめサイズがちょうどよく収まります。もう少し飾る余白がほしいときは、4×4や5×5に広げると、花やランタンを置く余裕が生まれて、よりかわいく仕上がります。
マイクラのかわいい噴水作りのまとめ
マイクラのかわいい噴水は、水バケツと数種類のブロックがあれば、初心者でも気軽に作れます。土台を作って中心を高くし、てっぺんに水を置く——この基本さえおさえれば、あとは色や飾りで自由にアレンジできます。
大人っぽくしたいなら安山岩のヨーロッパ風、ふんわりかわいくしたいならパステルカラー、にぎやかにしたいならあつ森風の広場、と目的に合わせて素材を選ぶのが楽しみ方のコツです。夜に光らせるアレンジを加えれば、昼も夜も映える庭になります。
慣れてきたら、複数の噴水を組み合わせたり、滝とつなげて水路を作ったりと、応用の幅もどんどん広がります。まずは小さな一台から始めて、少しずつお気に入りの形を見つけていくのがおすすめです。失敗しても水を汲み直すだけなので、気軽に何度でも挑戦できるのが、噴水づくりの嬉しいところです。
最新の仕様やアップデート情報はMinecraft 公式サイトでも確認できます。お気に入りのかわいい噴水を作って、自分だけの広場づくりを楽しんでみてください。